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「車いすの人と高尾山に登ろう」参加者の皆様集合場所は泥で踏み込めず.jpg高尾山口駅前集合場所は泥で入れず
 およびスタッフ、ボランティアの皆様

夜分に失礼いたします。
超大型台風19号が吹き荒れた週末でしたが、皆様はいかがお過ごしでしたか。
なかには被災された方や避難された方もいらっしゃったとお聞きしています。
各地の被害が明らかになってきましたが、被災された方々にはお見舞い申し上げます。

高尾山周辺の状況について、台風通過直後から情報が入ってきまして、昨日(15日)に事務局で現地を見てまいりました。

登山道地図に通行止め表示.jpg

高尾山口駅周辺は冠水したため、道の脇などで泥の撤去作業をしていました。
山麓駅1号路(上り)の通行止め.jpg山麓駅1号路(上り)の通号止め我々が予定していたルートの中心である1号路は倒木で通行止めです。
薬王院参道も部分的崩落の箇所があり、一部道幅が狭くなっています。
登山ケーブルは運転再開しており、稲荷山コースなど登山は可能ですが、登山者は少数でした。

参道の一部崩落.jpg参道の一部崩落ビジターセンターや薬王院社務所、高尾山ケーブル電鉄などの関係者に伺うと、1号路の倒木は完全に道を塞いでおり、泥などでかなり路面が悪いようです。
そのあたりは東京都の管轄ですが、業者の手配や対応が追いつかないらしいです。
地元の人達が活動していますが、いつごろ復旧できるかわからない、今週土曜日までの復旧は難しいのではないかとのことリフト頂上駅(下り)の通行止め.jpgリフト頂上駅(下り)通行止めでした。

隊長の佐藤さんと協議しましたが、登山道の状況や当日の天気予想をみると今回は中止せざるをないと判断いたしました。
ご準備いただいた皆様には大変申し訳なく、残念ではありますが、中止(延期はありません)について、よろしくご理解ください。そして、もしできましたら来年またよろしくお願いいたします。

2019年10月16日 NPO法人地球冒険学校準備会 事務局長:宮下純一

※今回のボランティアは、山登り指導の佐藤さん、山本さん、スタッフ平井さん、看護師有馬さん、中央大学ボランティアサークル「青い鳥」、帝京大学「どんぐり」、ANAボランティアグループ と大学・専門学校生のボラグループから、障がい児学校教員他専門ボランティア、他にも、ろう学校卒業生や2020東京マラソンそらぷちキッズキャンプ支援チャリティランナーとして地球冒険学校から出場予定の「とろじい」と佐藤ひろみさん、他にも…なんと計44名。
※車いすの方7名とご家族で参加者は33名、ボランティアが44名、スタッフ7名で総勢84名の予定でした。

法人1.jpg

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編集後記
 「人との出会いこそが冒険」と常々感じている。北海道の「そらぷちキッズキャンプ」はそうした意味でも冒険の宝庫だ。今回は写真家のゴリ(小西貴士)さん。そらぷち写真展やカレンダーをいつも素敵だなあと見ていたが、なんと私たちのキャンプを撮影してくれた。今号会報(印刷配布)の北海道写真は殆どそこからいただいた。
 子どもの何気ない仕草や表情、見守る親やボランティアの眼差し、寝食を共にする仲間たちの絆、高原に広がる大自然、命の輝き…カメラの視線じは限りなく優しい。写真展では一枚一枚に詩的なキャプションがつけられている。
 ゴリさんは森の案内人の顔をもち、八ヶ岳にある「ぐうたら村」を主催している。子どもと自然、農と食、エコロジーな暮らし…さまざまなワークショップがあるらしい。機会をみて一度訪ねてみたいと思う。ぐうたら村もまた「冒険の宝庫」に違いない。(J)

年会費1,000円 会報年4回配布

八王子チャイルドライン連続講座(兼 受けて養成講座)全11回
八王子チャイルドライン.jpg①9月21日(土)~⑪12月7日(土)のご案内が届いています。お友だちにもご紹介の上、ふるってご参加下さい。単独講座の参加も可能です。申込〆切 9月15日。

ひまわり情報.jpg秋から冬はどうかなお考えでしたら、ホームページをのぞいて下さい!八ヶ岳のバリアフリーの宿Himawari(元障がい児学校教員と管理栄養士の若い二人が営む)ひまわり1.jpg車いすで、ひまわり2.jpgパラグライダーやカヤック、ツリークライミング、登山、スキー、ダウンヒルMTBにも挑戦できます。障がいの方のためにペースト状の初期食からその人に合せた美味しい形態食も可能です。Himawari写真をクリックしてインターネットのホームページへ。