Cooking会報53号

寺谷 暎子(NPO法人地球冒険学校準備会理事長)

 最近、私は図書館で2週間に6冊の本を借りています。
文字どおり、読み飛ばしていたのですが、この夏、「あれ?これつい最近読んだぞ?」という事があり、それ以来「読書ノート」を書いています。
簡単なものです。本の題名・著者名・感想(◎・〇・△・×)。そしてたまに「忘れたくない言葉」を加えます。何しろ読んだ本の題名すら忘れるくらいですから、◎の本でも内容を忘れてしまうからです。
今、読んでいる◎は吉田篤弘著「小さな男・静かな声」です。軽い本ですが、時々くすっとしたり、「そうだ。そうだ!」と思ったりします。

・「やはり」を日常の中で大切にする。その為には三大測「憶測・推測・予測」を毎日心がける
・「そうなんだ」には「興味」と「冷徹」がある
・「ついに」には好ましい、小さい「ついに」といつか必ずくる大きい「ついに」

こんな本をクーラーの部屋のソファでのんびり読める日が「ついに」来た!
現役で働いている人、すみません。そしてありがとう。
今回は、そんな人の為のスタミナ料理。(本を読みながら約60分)

豚肉の黒酢煮  →私は無水ナベで作る

材料 

   バラかたまり  600g~800g -大きめに切る
   玉ねぎ     2個  -くし切り
   にんにく     1個  -バラバラにして潰す
   たまご      6個位 -ゆでて皮をむく
   じゃがいも   10個位(小)  -皮をむく

   黒酢     約4分の1cup位
   黒砂糖    上と 同量
   しょう油    上と 同量

作り方 

   ①玉ねぎ・にんにくを色づく位炒める(これだけが少し大変)
   ②玉ねぎ等をナベのすみに寄せ、肉を入れ、色がつくまでころがして焼く
   ③かぶる位の水を入れ、20~30分煮る(肉がやわらかくなるまで)IMGクッキング.jpg
   ④調味料を全部、ゆで卵、じゃがいもも入れて、さらに20~30分
      (中火でこげないよう時々確認)

   冷めると、上に油が固まるので、ラップで取ると良い。